情報文化学科 教員紹介
情報文化学科には11名の個性豊かな専任教員がいます。
岩崎 公弥子
Kumiko Iwazaki
ミュージアム資料のデジタル化、並びに小中校生のためのweb開発を行っています。今までいくつかの科学館や天文台との共同研究を通じて、デジタル教科書、社会見学ガイド、ワークシート作成ツール等のシステム開発を行ってきました。
これからも、21世紀のミュージアムのあり方を模索しながら、学校との連携を強化させることのできるWebシステムの開発を進めていきたいと考えています。
牛田 博英
Hirohide Ushida
ニューラルネットワーク、ファジィ理論、遺伝的アルゴリズム、強化学習、エージェントソフトなど人工知能が専門です。脳科学、認知科学、生物学などの知見をもとに、推論・学習・進化のモデルを工学的に実現する、という学際的件研究を目指しています。近年ではマルチエージェントの学習アルゴリズムに関心があります。また。人工知能をヒューマンインターフェース、ロボット、ゲームなどに応用する研究も行いたいと考えています。
小野 知洋
Tomohiro Ono
動物の行動に関心があります。研究材料は、主に昆虫です。生き物は自分の遺伝子を最大限残すために競争をしています。その過程で、他の個体、他の生物。周囲の環境からさまざまな開報を得て、処理しています。今扱っている研究材料は。コオロギ、バッタ、トンポ、カ・、タンゴIムシなどで、とれもこれも「かわいい」子たちです。今も昆虫少年ですが、奇人変人ではありません。
庫元 正博
Masahiro Kuramoto
電通でコピーライター、CMプランナー、クリエーティブ・ディレクターとして、広告、販促キャンペーンの企画立案から商品企画、商品デザイン、ブランディング、VI作業に携わってきました。Web、モバイル、デジタルサイネージ、バイラルなど多様化、細分化していく新時代の広告において、コミュニケーション・デザインおよびクリエーティブのさらなる可能性を研究しています。広告の基本は面白いことに真剣に取り組むこと。キャンパスで新しい才能と出会えることを楽しみにしています。
小室 達章
Tatsuaki Komuro
企業の社会的責任や社会貢献活動などを研究対象とする「企業と社会」論という研究分野をベースとして、現代の企業経宮を考察する。特に、リスクマネジメントと呼ばれる領域に注目し、企業活動が社会に対して各種の影響をどのように与えていくのか、また、その影響をとのように管理していくのかについての理論化を行ってきた。最近では、NPOとのパートナーシッブによる企業の社会貢献活動への取り組みにも関心を持つ。
後藤 昌人
Masato Goto
これまでは、地域社会においてインターネッ卜などの電子社会を融合した仕組みの設計と実践的な応用について研究を行ってきました。特に危険管理情報に着目し、CMSを活用した地域安心・安全情報共有システムの開発などを行いました。最近は、市民主導型の地域ポータルサイトに、行政や企業が参画する新しい形の電子社会設計に取り紹んでいます。今後は、グラフィックを活用した地域情報の提供や、分かりやすいコンテンツ制作などに関する研究も進めたいと考えています。
舘 輝和
Terukazu Tachi
日本はいよいよ人口縮小社会に突入し、知恵を絞らないとモノやサービスが売れない時代になって来ました。マーケティングは地球に負荷をかけない、人に好まれるモノやサービスを常に開発し、21世杞になって急に発展してきたインターネット携帯電話、パソコン、カーナビなどIT(情報技術)を活用して市場開発をしていくく活動です。今こそマーケティングが必要な時代はありません。皆で調査・研究していきましょう。
出町 克人
Katsuhito Demachi
CGやマルチメディアを活用した造形表現や、造形基礎教育としての教材開発を研究しています。画像情報教育振興会(CG-ART協会)の認定講師をしているので、CG検定やマルチメディア検定に関する情報や、テキスト、問題集を割引した価格でご提供できます。興味関心のある方は、メールでアポを取ってから究室においでください。
中田 平
Hitoshi Nakata
フランス思想研究から始めた研究をメディア諭にシフトさせている。文化的素材をマルチメディア化する仕事も数年にわたって続けている。現在のテーマは博物館明治村などの地元の文化財環境をコンピュータの上で再現するプロジェクトを進行することである。特にコンピュータと文化、アナログとデジタルの融合、ネットワークと社会の関係などに関心をもって研究を進めている。
西尾 吉男
Yoshio Nishio
コンビュータグラフィックス、バーチャルリアリティ、マルチメディアの研究を行っている。基礎研究とともにインターネット、デザイン、CG教育などの分野で具体的な応用テーマについて研究を行っている。現在研究中のテーマは、CGを用いたデザインシステム、ネットワークによるフォースディスプレイなどである。
長谷川 元洋
Motohiro Hasegawa
専門は教育工学です。小中高校の字校教育における授業のコツを明らかにして、教壇に立たれている先生に貢献したいと思っています。また、情報教育を自分が中学校現場でやってきた経験から、20年後の教室を目指した授業スキルを考えたいと思っています。さらに、いろんな人と出会って感じること、それは「できる人はみんな楽しそうにやっているし、別の世界でも通用する感じがする」ということです。変化が激しい世の中ですので、自分で自分を変えていく力が大切だと思っています。
一生、役に立つことを学んでもらえばと思っています。
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